新型コロナウイルスの感染を防ぐため、兵庫県伊丹市の手話通訳者らが、口元が見えるように一部を透明にしたマスクを作った。聴覚障害者の通院に手話通訳者が同行することがあり、耳が不自由な人へ医師の説明を伝える際にマスクを外すと不安だという声があった。市内の手話通訳者約30人に配布する。
(省略)
全文
https://www.sankei.com/photo/daily/news/200414/dly2004140003-n1.html
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新型コロナウイルスの感染を防ぐため、兵庫県伊丹市の手話通訳者らが、口元が見えるように一部を透明にしたマスクを作った。聴覚障害者の通院に手話通訳者が同行することがあり、耳が不自由な人へ医師の説明を伝える際にマスクを外すと不安だという声があった。市内の手話通訳者約30人に配布する。
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