新型コロナ問題と東京五輪延期で見えた「保守ブームの終わり」
『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが「保守ブームの終わり」について語る。
新型コロナの感染拡大による安倍政権の対応、そして東京五輪の延期決定までの混乱ぶりを見ると、ここ数年の「保守ブーム」が終焉(しゅうえん)を迎えることになるような気がしています。
(以降略)
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2020/04/13/111095/
続きを読む