厚生労働省と通信アプリ大手のLINEが協力して行った新型コロナウイルス対策のための全国調査で、4日以上発熱が続いていると答えた人が全体の0.11%と全国でおよそ2万7000人に上ることが分かりました。
中でも長時間の接客や外回りなどの仕事についている人は、発熱を訴える人の割合が平均の2倍に上っていました。
専門家は、「感染リスクを少なくする働き方や過ごし方」をより徹底することが必要だとしています。
(以下略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012381141000.html
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