メニコン、家畜の「げっぷ」低減飼料を開発
コンタクトレンズ大手のメニコンは牛のメタンガス排出量を削減する飼料を開発した。
コーヒー豆の搾りかすを、メニコンがコンタクトレンズの洗浄液などを開発する過程で発見した酵素を活用し発酵させることで飼料化する。
(省略)
全文
日本経済新聞2020/4/8 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57762400X00C20A4SHA100/
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メニコン、家畜の「げっぷ」低減飼料を開発
コンタクトレンズ大手のメニコンは牛のメタンガス排出量を削減する飼料を開発した。
コーヒー豆の搾りかすを、メニコンがコンタクトレンズの洗浄液などを開発する過程で発見した酵素を活用し発酵させることで飼料化する。
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日本経済新聞2020/4/8 11:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57762400X00C20A4SHA100/