6日の東京株式市場で、富士フイルムホールディングス(4901.T)が大幅高となり、2月25日に付けた上場来高値5890円を更新した。子会社の富山化学が手掛ける「アビガン」について、政府が海外への無償提供意向を示したことを材料視。「アビガン」の一段の需要拡大期待から買いを誘った。
(省略)
全文
https://jp.reuters.com/article/japan-stocks-idJPKBN21O048
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6日の東京株式市場で、富士フイルムホールディングス(4901.T)が大幅高となり、2月25日に付けた上場来高値5890円を更新した。子会社の富山化学が手掛ける「アビガン」について、政府が海外への無償提供意向を示したことを材料視。「アビガン」の一段の需要拡大期待から買いを誘った。
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