https://www.youtube.com/watch?v=EUZbxguia70
1:15.30~
モーニングショーがやっと死者数の少なさに気づいた
今日の羽鳥モーニングショーは、政府に対して、文句文句文句、文句のオンパレードで本当に五月蠅かった。よく年寄りは、あんな文句番組を見ていられるなあ。わしが見るのはあの番組が最もコロナヒステリーが進行していて、大衆の不安を煽るアジテーターの役割りを果たしているからだ。ヒトラーが五月蠅いからといって、チェックせずに放っておいたら、ユダヤ人を収容所に送り込む集団殺人国家になっていたという歴史に学ばなければならない。コロナ陽性を検査で炙り出して隔離しろという考えも、ユダヤ人を炙り出して隔離しろという考えにそっくりだから驚く。
番組の最後でようやくコロナの「死者数」が他国に比べて抑えられているという事実に、山口真由が着目したが、それに玉川徹が奇妙な反論をしかけたところで番組が終わってしまった。
実はこの番組、徹底的に「感染者」の増加のみをクローズアップして恐怖を煽り、視聴率を上げてきた。「死者数」に注目させたら、途端に破綻してしまうからだ。
玉川が言おうとしたのは陰謀論である。毎年、肺炎で10万人も死んでいるから、その中にコロナ感染者が含まれているはずだという根拠なき陰謀論である。他国に比べての日本のコロナ「死者数」の少なさは、驚異的だからだ。だからアメリカも玉川も「日本の検査数が少ないから」と言うのだが、それでは「死者数」の少なさを説明できない。
(省略)
全文
https://www.gosen-dojo.com/blog/25992/
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