1月の出生児数が史上初めて3万人未満に落ちた。今年の出生児数は30万人未満に落ち、人口の自然減少が始まると予想される。
25日、統計庁が発表した1月の人口動向によると、1月の出生児数は2万6818人で、前年同月(3万340人)に比べ11.6%減少した。 2015年12月から50ヶ月連続で前年同月比で出生児数が減っている。以下略
https://news.chosun.com/site/data/html_dir/2020/03/25/2020032502582.html
2015年 出生率1.24 43万8400人
2016年 出生率1.17 40万6200人
2017年 出生率1.05 35万7700人
2018年 出生率0.98 32万6800人
2019年 出生率0.92 30万3100人
2020年 出生率0.81? 26万7900人?
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