新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルコール消毒液などが品薄となるなか、栃木県小山市土塔の吉浜歯科の吉浜太(よしはまふとし)院長(51)がこのほど、院内で生成した消毒液を市に寄贈した。市は学童保育クラブなどで活用しており、26日に吉浜さんに感謝状を贈った。
(省略)
全文
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/294153
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新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルコール消毒液などが品薄となるなか、栃木県小山市土塔の吉浜歯科の吉浜太(よしはまふとし)院長(51)がこのほど、院内で生成した消毒液を市に寄贈した。市は学童保育クラブなどで活用しており、26日に吉浜さんに感謝状を贈った。
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