光学・特殊ガラスメーカーのオハラは2020年3月、同社のリチウムイオン伝導性ガラスセラミックスを正極に微量添加することで、リチウムイオン電池の寿命を4倍にできることを確認したと発表した。60℃の高温環境において、電池容量が10%減少するまでの充放電繰り返し回数が、従来より4倍に伸びたという。
(省略)
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200323-00000094-biz_it_sj-bus_all
補足
電池の容量ではなく寿命が4倍です。
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