「韓国原子力研究院から流出した放射性物質、環境への影響は微々たるもの」
原安委「放射能ほとんど検出されず」
韓国の原子力安全委員会(原安委)が20日、「昨年9月に原子力研究院で発生した放射性物質の流出が外部環境に及ぼす影響は微々たるもの」とする調査結果を発表した。原子力研究院は昨年末に独自点検を行った結果、正門前の河川の土壌から通常より高い濃度の「セシウム137」を検出し、昨年1月に原安委へ報告。このときから調査が進められてきた。
(省略)
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200321-00080001-chosun-kr
続きを読む