有本香「日本の政治家や官僚は中国になぜ甘い?」
— Dappi (@dappi2019) March 19, 2020
高橋洋一「ハニトラにあってる人が多いからでは?私はかかってないが、官僚時代に中国に行ったら私の好みの人が来て驚いた。マスコミ記者も同様で行くと気が変わる。ハニトラにかかってる人は多いと思う」
高橋先生の実体験を踏まえた証言が生々しい pic.twitter.com/MpOUcCqP7H
以前、日中記者交流という2週間の大名旅行があった。ハニトラがあったかは知らないが、帰って来た人間はほぼ確実に“親中派”になり、社の幹部に出世した。日本のマスコミが中国寄りになる大きな要因。ちなみに私は誘われたが断った。だから反中でいられる。 https://t.co/Lehwqduu4g
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) March 19, 2020
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