「この事件には、共犯がいるはずなんです。広島県警は、真相を、もみ消している」
そう憤るのは、地元紙記者だ。
問題になっているのは、2017年5月に発覚した、広島中央警察署での窃盗事件。同年2月に、詐欺事件の捜査先から広島県警が押収した現金約9000万円のうち、保管していた広島中央署の会計課の金庫から約8572万円が消え失せていた事件だ。
(省略)
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200318-00010000-flash-peo
3/18(水) 6:34配信
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