新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。
(省略)
全文
新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200313/k10012328541000.html
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新型コロナウイルスによる肺炎が悪化するなどして重篤な症状となった患者のうち、少なくとも23人が「ECMO」と呼ばれる人工心肺装置を使った高度な治療を受け、過半数となる12人がすでに回復に向かっていることが、専門の学会の調査で分かりました。
(省略)
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新型肺炎で重篤な患者 「人工心肺装置」使い過半数が回復へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200313/k10012328541000.html