人妻が日本から単身でドイツのベルリンへ留学し、現地の情報をYouTubeやTwitterで報告。新型コロナウイルスが世界的パンデミック状態となっている今、
ドイツではどのような状態なのか。また、日本人を含むアジア人に対しての差別はあるのか? 詳しく報告し、話題になりつつある。
・忖度や情報操作がないフィルターなしの情報
ベルリンでの新型コロナウイルスの影響について取材をしているのは、日本人女性の「キノコ意匠」さん。
年齢は35歳で、すでに既婚者ながら、夫を日本において単身でベルリンに留学し、勉学に励んでいる。
そして現地で学ぶと同時に、自身がドイツで感じたことや取材したことをYouTubeで公開。現地の「忖度や情報操作がないフィルターなしの情報」を報じている。
(中略)
・キノコ意匠さんからの情報まとめ
マスクしている人はほぼいない
トイレットペーパーなどは売れ切れても普通に入荷
除菌石鹸などは売れ切れても普通に入荷
日本人は差別を受けてはいない(嫌なことをされた報告は少しあるが差別といえるのか)
※上記はあくまでベルリンの一部での取材結果
・ドイツで出されている感染予防策の一部
なるべく外出を減らすこと
可能なら在宅勤務に
学校と幼稚園は原則休校にすべきではない
公共交通機関は利用せず徒歩や自転車を活用する
1000人以上が集まるイベントは控える
旅行を少なめにする
病気になったら開業医に連絡
勤め先には電話で連絡
(以下略)
全画像と全文はサイトで
https://getnews.jp/archives/2444774
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