9日付の米紙ワシントン・ポストは「東アジアの労働文化が感染拡大を加速」との見出しの記事を掲載し、日本や韓国における新型コロナウイルス感染拡大の背景の一つに、病気を押して働くことが責任感の表れともみなされる両国の労働文化があると指摘した。
(省略)
全文
https://mainichi.jp/articles/20200310/k00/00m/030/064000c
東京都八重洲駅
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9日付の米紙ワシントン・ポストは「東アジアの労働文化が感染拡大を加速」との見出しの記事を掲載し、日本や韓国における新型コロナウイルス感染拡大の背景の一つに、病気を押して働くことが責任感の表れともみなされる両国の労働文化があると指摘した。
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