韓国法務省の新型コロナ担当者、遺体で発見 「経緯、調査中」
25日午前9時ごろ、ソウル・漢江大橋近くで新型コロナウイルス感染の関連業務を担っていた韓国法務部(法務省に相当)の公務員(30代、男性)が遺体で発見された。
警察と消防当局によると、この男性は同日午前4時57分ごろ、ソウル・瑞草区(ソチョグ)銅雀大橋に自身の車を停め、投身自殺を図ったとみられている。
(省略)
全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00252190-wow-kr
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