自由恋愛が生んだ「恋愛格差」拡大という残酷さ 恋愛する能力があるのは男女とも3割程度しか存在しない

社会
1 : 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/13(Thu) 18:16:11 ID:VmvHTn0z9.net
「100mを9秒台で走れ」――。

そう言われても、できないものはできません。一生懸命練習したところで、誰もがそんな速く走れるようになるわけありません。人にはそれぞれ持った能力の限界値というものがあります。

恋愛力もそれと同じです。ここでいう恋愛力とは、誰かを好きになったりするという個人の感情の話ではありません。本記事における恋愛力とは、「恋人を獲得する能力」のことを指すこととします。

この連載でも、「恋愛強者3割の法則」については何度かご紹介してきました。恋愛する能力があるのは、男女とも3割程度しか存在せず、あとの7割は広義の恋愛弱者となります(3割程度の中間層を含む)。

■約40年前から変わらない傾向

(省略)

■現在恋人のいる率

(省略)

■未婚者のうち恋人がいる人口を推計

(省略)

全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200213-00329356-toyo-soci

2/13(木) 5:31配信







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