足立康史「貴重な国会審議がクイズ番組のように閣僚の失言狙いの質問に終止し残念。またコロナについて与野党政策担当者会議を求めたが、立憲の筆頭理事から『行政監視に専念したい』との趣旨の発言。感染症の脅威から国民を守る正念場なのに信じられない」
— Dappi (@dappi2019) February 13, 2020
立憲は国民の命より桜が大事#kokkai pic.twitter.com/UHajVlVChb
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2:02:40~
維新・足立「その封じ込めが出来るかどうか正念場を迎えている新型コロナ対策について、現行法の限界が露わとなる中、私達は検疫法、感染症法、そして入管法にかかる具体的論点を提示するとともに、政府与党野党の緊急立法協議会の設置を提言し、今週10日の議院運営委員会においても、与野党の政策担当者会議の設置を求めました。しかし、野党第一党の筆頭理事からは、『行政監視に専念したい』という趣旨の発言があったと仄聞しました。全く信じられません。感染症の脅威から国民を守りきれるかどうか、その正念場を迎えている中、国権の最高機関であり唯一の立法機関である国会が、その本来の役割を果たそうとしない不作為を続けるというのであれば、繰り返されてきた万年野党との誹りを今後とも免れることはできないでしょう」
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