家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。不人気作のなかには当時中古ソフト屋で、販売価格の数十分の一で投げ売りされていたものも。ところが、時代の流れと共に物の価値が逆転し、当時投げ売りされていたものが一転、高額で取引されているケースもあるという。
◆『舛添要一 朝までファミコン』
中古価格/【当時】500円→【都知事問題があったとき】5万円→【現在】1万円
舛添さんが出てくる選択式のアドベンチャーゲーム。正解しないと「バカモン!」って怒られるんです。そのなかに「自分の金も使えないやつは最低だ」って書かれているんですけど、“あの問題”の時にブーメランで返ってきて、騒がれたという作品です(笑)。
◆『高橋名人の冒険島IV」
(省略)
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https://news.livedoor.com/article/detail/17670785/
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