- 日本のテレビ界が、放送開始以来の危機に・・・アマゾンやアップル、ネットフリックスが年収3倍で若手引き抜き
- 1 : 2020/02/04(火) 11:26:19 ID:hvQj3M0f9.net
- 日本のテレビ界が、放送開始以来の危機に陥っている。
将来を嘱望される若手クリエーターらが、外国メディアから超高値の年棒を提示され、次々とヘッドハンティングされているのだ。
「20~30代前半のクリエーターが狙い撃ちされている。気になる年収は最低でも約3000万円。キャリアによっては5000万円提示されることがある。在京各局の年収は、30代平均でも約1000万円ですから、最低でも3倍程度になるわけです」(事情通)
テレビ界で働く若いクリエーターらをヘッドハンティングしているのは、有料動画配信サービスを展開している外国資本のアマゾンやアップル、ネットフリックスといった新たなネットメディアだ。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200204-01718949-tospoweb-ent