河野陣営「質問書に回答しないというメールは選対幹部が勝手にやった。河野本人は回答したいとの意向」

1 :[sage] :2021/09/23(木) 01:32:50.41 ID:tnJPSlVA0
【推敲しました】  夜にまさかのどんでん返し  総裁選の河野陣営  諸事あまり驚かないぼくも、ちょっとはびっくり

(略)

▼さて、みなさん。
 ここから、まさかの大逆転が起きたのです。
 ぼくと信頼関係のある山下雄平議員が、河野候補に話したところ、まず、討論会への参加を快諾されたとのこと。
 これは逆転ではありませぬ。
 たとえ、護る会の質問書に河野さんから回答はなくても、護る会は討論会に招きますし、河野候補も受けられる可能性はあると考えていました。
 しかし、山下さんの努力には、深く感謝しました。

 すると、山下さんから、びっくりの話が出たのです。
「河野候補は、護る会の質問書についても、『あれは俺が青山さんから直接、受け取って、回答するって青山さんに返事したんだよ。回答しないとメールを送ったなんて知らなかった』、ということなんです」
 ぼくが「確かに、メールの差出人は選対幹部になっていました。しかしこの場合、あくまでも候補者本人の意思を受けて、メールを出すのは、候補者が忙しいから代理が出すという慣例ですよね」と応えると、「その通りですが、.たとえ遅ればせになっても、回答したいということなんです」

 思わず、「え、え~」と声が出ました。
 山下さんと親しいこともあって、本音の声です。

▼河野さんから〆切までに回答が来なくて、野田さんの立候補表明に合わせて〆切を延ばし、その野田候補からは素早く回答が来て、しかし河野候補からは、延長した〆切にも何の回答も、連絡もありませんでした。
 この間、護る会は何度も、河野候補に連絡しているのです。
 そして最後に、つまり延長した〆切も過ぎた翌日に、断りのメールが来ました。
 先のこのエントリーに明示しましたが、もう一度、下掲しておきましょう。

(略)

 まだまだ調整は続きますが、9月27日月曜に、護る会なりの質問に各候補がそれぞれ応えるネット討論会が開ける可能性が出てきました。
 その場合、当然、どなたでも無条件に視聴できるようにします。


https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=3244

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