ドミニオン投票機さん、科学捜査で基準値の68000倍の高エラー率 意図的エラーでインチキし放題と判明

アメリカ
1 : :2020/12/16(水) 20:07:36.86 ID:+4Tuuny90
Allied Security Operations Group


https://www.depernolaw.com/uploads/2/7/0/2/27029178/antrim_michigan_forensics_report_[121320]_v2_[redacted].pdf



[俺要約]

* 捜査したのは国家レベルのガチな専門家。
* アントリム郡で押収したサーバは最低限なセキュリティ設定。投票者名簿の入ったUSBメモリも鍵すらかかってない机の引き出しに保管されていた。
* ミシガン州アントリム郡で使用されたドミニオン投票機でエラー率が68.05%となった。(なお選管ガイドラインの許容エラー率は0.0008%)→つまり基準値の約68000倍
* トランプ票からバイデン票への「すり替え」はエラーにより引き起こされたもの。このエラー自体は人為的(操作ミスなど)なものではなく、機械的なものである。機械側でエラーが高頻度で出るように設計されている。
* アントリム郡は投票機のソフトウェア更新に失敗しているが、更新の有無に関係なく本件のエラーが起こる。
* ドミニオン投票システムは投票用紙を「通常投票」と「要判定投票」の2つに分類する。
* 投票用紙をスキャンしてエラーが起きると「要判定投票」となり「判定手続」に移行する。
* 「判定手続」を扱うソフトウェア画面では管理者権限で投票を修正する(いじる)ことができる。
* 本来は判定手続で投票をいじるとその監査ログ(いじった証拠)が残る。ところが過去の判定監査ログはサーバに残っているにもかかわらず、2020年選挙だけ判定監査ログがない。間違いなく手動で「削除」されていると結論。
* 判定監査ログの削除は違法。
* というかセキュリティログもない。他のサーバログはあるのに。
* 2020年の選挙だけ異様にエラー率が高い。これは特定の候補者を有利にするために重み付けを行う(投票数を2/3~1/3にする)アルゴリズムに起因する。要するに全体数を都合よくいじることができる。ログ解析により、この設定が有効になっていることが判明。
* 記入投票(名簿にない候補者への投票)はすべて「判定手続」に転換される。
* 押収されたUSBメモリは2つ。1つは2020/11/3の選挙結果とソフトウェアのパッケージ、もう1つは2020/11/6にプログラミングされた異なるソフトウェアパッケージで、それらの結果は著しく違っていた。
* アントリム郡と同じ投票機が他のミシガン州48郡でも使われている。

同じ投票用紙をスキャンした結果


チート方法解説
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1336879101760524291/pu/vid/1280x720/8mCYOvq3tlUvfC-O.mp4

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1336886565356728322/pu/vid/1280x720/AhdgbcpaX_LOXi95.mp4

https://youtu.be/ijjwS6h-PyU


関連

ミシガン州アントリム郡の裁判官さん、ドミニオン社の投票機22台の科学捜査を命じる 6千票すり替えか
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1607178681/



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