元子役小川満鈴「生活保護支給額引き下げに抗議する体力あるなら働け」

社会
1 : [sage] :2020/07/10(金) 02:01:40.46 ID:14RJjheB0.net
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昨年10月、生活保護の基準額が引き下げられました。今後3年間かけて段階的に引き下げ、削減額は総額210億円(うち国費は160億円)に上る見通し。生活保護利用者の7割で保護費が減らされます。生活保護費の削減は2013年に続き2回目。「もう我慢できない」と、全国で6000を超える世帯が不服申し立て(行政への審査請求)をしました。
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このデモのような様子を動画と写真で拝見したのですが、改めて「働くことの尊さ」「大切さ」を考えさせられました。

この生活保護の問題は、「本当に働けない」
「本当は頑張れば働ける」

この中間が確実に把握できないから生まれている。

だってね、短絡的かもしれませんが、こういったデモを起こす際、まずは「やろう!」と立ち上がって(この時点で動ける働ける)
人を集めて(この時点でなかなか優秀)
人が集まって(これだけいれば何か仕事できるよ)
会議してデモの企画して(会議できるじゃん、企画できるじゃん)
行動を起こす!(やればできるじゃん!)

というわけです。

(省略)

全文
https://ameblo.jp/ogawamina/entry-12607699589.html




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