30代コロナ重症化患者が独占告白 「私はアビガンに救われた」

病気・病院・医療関連
1 : トモハアリ ★ :2020/05/26(火) 04:38:19.96 ID:ZOByXkm+9
取材に応じた男性の病室での様子。最初は倦怠感がある程度だったが、急激に熱が上がり意識不明に陥った


「最初は倦怠感と咳が出る程度でした。その後、39度の熱が出たので保健所に電話すると、『自宅で様子を見て』と言われました。しかし、2日ほど経って熱が40度を超えたので、以前、別の病気でお世話になった主治医に電話をしたんです」

そう語るのは、1ヵ月に及ぶ闘病の末、新型コロナウイルスからの生還を果たした大阪市内のヘアメイクアーティスト・矢島雄二さん(仮名・30代)だ。

矢島さんが感染を疑い、国立病院「大阪医療センター」の主治医に電話したのは4月6日。すぐに病院に来るように言われ、PCR検査を受けると、陽性という結果が出た。その後、熱は41.5度まで上昇し、意識不明に陥ったという。「3日間、人工呼吸器をつけていましたが、幸いにも意識は戻った。すると、すぐに市内の別の病院に転院することになり、救急車で運ばれました」

(省略)

全文
『FRIDAY』2020年5月29日号より
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb9131abd147a86e4734f9ab8d77523e2c6c45fe
5/23(土) 11:02配信




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