579人から1042人へと急増 新規発生、大邱・慶北をはるかに上回る 入国増加、病院や教会の集団感染で
人口が密集する首都圏地域での新型コロナウイルス(COVID-19)拡散の勢いが止まらない。大邱(テグ)・慶尚北道を中心に続いていた感染拡大傾向は、この2週間で首都圏へと移りつつある。政府は5日までの予定の「高強度の社会的距離置き（ソーシャル・ディスタンシング）」実践期間をさらに延長する必要があると明らかにした。
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4/2(木) 15:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00036200-hankyoreh-kr
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