【人種差別】なぜ「ヘイト本」が書店にあふれるのか 関係者を取材してわかった“凡庸な悪” 安田浩一書評

社会
1 : みつを ★[sage] :2020/02/14(金) 02:46:30 ID:uGEIdclP9.net
なぜ「ヘイト本」が書店にあふれるのか 関係者を取材してわかった“凡庸な悪”

安田浩一が『私は本屋が好きでした』(永江朗 著)を読む

安田 浩一
2020/02/13

 息苦しい。怖い。オマエの存在など認められないのだと、詰問されているような気持ちになる――。

(省略)

全文
  https://bunshun.jp/articles/-/32344





続きを読む
タイトルとURLをコピーしました